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損害賠償は原則的に金銭で

損害賠償に関することはかなりしっかりとした法律によって決められていることになっています。
損害賠償は、特別に意思表示がない限りは金銭によって賠償額の決められるようになっています。
それが金銭賠償の原則と呼ばれるものになります。
さて、そうなりますと賠償額の算定がとても重要になります。
契約に関することであれば契約を解除する場合において契約を解除した時点での基準となります。
債務不履行の場合などには原則の履行不能になった時点を基準と考えるようにしています。
過失相殺というのもあります。
片方にしか確実に責任がないというのであれば仕方のないことですが双方にそれなりに配慮しなければならない過失というのがあったりする場合があり、そういう場合は過失によって賠償額を相殺するということもよくある話になります。
例えば不履行に関することですがどんなことでも確実にやらなければならないのかと言えばそうでもなく、天災とかが原因であれば全てまるまる賠償しなければならないという事の方が少なかったりします。

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